12時間で完成。公立高校入試の作文で「満点」をとるための通信講座。
本当の国語力を伸ばすためにマスターするべき10の文
2時間で文章力を身につける4つのステップ
国語の専門書籍の著者が提供する「作文力」を短期間で伸ばすための講座です。
作文は自分では勉強できません。
文章の構成や、内容、そして作文の書き方(原稿用紙の使い方)を自己流で行っているお子さまが多くいらっしゃいます。
文章を書くことは、読解をすることとはまた別の「力」が必要なのです。
上手に作文を書けるようになるためには、さまざまな題材について「書く練習」を繰り返すことが大切です。
また、練習を積む過程で「正しい書きかた」も学んでいく必要があります。
そこで、作文添削500名以上、国語指導歴17年のプロの国語講師が添削を行います。
「高校入試の作文で得点するための表現や文の構成」を短期間で養成いたします。
塾によって異なりますが、多くの塾では入試の直前に作文の対策を行うことが数回あります。
作文が苦手なお子さまが、数回の対策で「満点」を取れるようになるでしょうか?
当講座では、全12回の添削つき講座で「満点」が取れるように指導いたします。
公立高校入試の問題の中でもっとも高い配点をされているのが作文なのです。
実に10点から20点が配点されており、作文が書けないことは大きく合否を左右します。
公立高校入試で全国47都道府県のうち、38の都道府県で作文が出題されます。
そして、公立高校入試の問題の中でもっとも配点されているのが作文なのです。
実に10点以上が配点されており、作文が書けないことは大きく合否を左右します。
公立高校の作文専門で12回分の対策を行う塾や通信講座はほとんどありません。
そこで、短期間で作文力をつけるための作文講座をご用意いたしました。
国語の入試問題は時間が40分から50分です。
公立高校の出題構成は、読解問題の大問が2つ、古典が1つ、国語知識や文法の問題が1つ、作文が1つというのがほとんどです。
まずは、作文をはじめの10分程度で仕上げてしまうことが大切なことです。
そして、作文以外の問題に30分から40分の時間を充てるという割り振り方をするのが良いです。
作文は配点が10点以上あり、正しい文章が書ければ満点をもらえます。ですから、時間をきちんと確保して満点を狙うのが大切です。
目安としては5分で100字を書ききれるようになることです。
つまり、10分で200字、15分で300字の文章を書くためには、何度も練習を重ねておく必要があります。
高校入試の作文では、点数をつけるにあたって内容は考慮に入れず、正しい文章か、原稿用紙の使い方は間違っていないか、漢字や送り仮名に間違いはないかなどの客観的なことをチェックします。
しかし、常識的に気分が悪くなるような内容は減点の対象となるので、気をつけましょう。
その他にも、作文の書き方として守るべきことがあります。
それは、 「出題の内容に沿ったものを書くこと」です。
「出題の内容に沿ったものを書く」というのは、 図や表を見て気づいたこと、課題文を引用したり説明しながら作文を書くということです。
公立高校作文問題の採点基準
・原稿用紙の使い方が正しいか?
・字数制限。(大幅減点の対象)
・漢字の間違い。
・漢字の送り仮名の間違い。
・文法の誤り。
・段落構成。(大幅減点の対象)
特に大幅減点の部分には気をつけながら練習を積まなければなりません。
これらをきちんとクリアするために「公立高校入試専用の作文教材」をご用意しております。
この公立入試作文講座では、公立高校入試に特徴的な「他の科目の記述問題」を書く力を養うこともできます。
記述問題は他の問題よりも配点が高いので、重要な得点源となります。
この作文講座の一番の特徴は短期集中学習を実現したところです。
たとえば、平均的な学力のお子さまで、すぐに課題にとりかかることができれば「12時間以内」に全課題を仕上げることができます。
受験までの限られた残り時間で効率的に得点力をアップさせることはもっとも大切なことです。
入試が近づき、集中力の高まってきた時期に、短期間で学習できるようにいたしました。
一般的に、このような短期集中での学習は褒められたものではありません。
しかし、実入試が近づき、どうにか合格を勝ち取るためには必要なことなのです。
ご経験の方も多いかもしれませんが、通信教材の一番の害悪は教材をやりきらずに放置してしまうことです。
通信教材だからこそ「短期集中」で効果的に利用するべきなのです。
私は塾を運営しておりますが、12回分の課題をやっても、ほとんどの生徒さんは12時間以内に終わらせることができています。
作文は通信講座で塾と同じ効果が得られる珍しい科目(単元)と言えます。
なぜなら、単純な「正解」「不正解」でくくられることの多い他の科目より、細かい添削が必要で有効だからです。
最後に、今後より一層のあらゆる仕事が「IT化」「機械化」されることは間違いありません。
そのような社会で人間が行うこととして最後まで残りうるものは「文章を書く」ということではないでしょうか?
中学生という感性の豊かな年齢のお子さまが、文章を書く練習をしておくことは、必ず将来にも役立つことであると信じています。
公立高校入試作文講座
C.B個別学院代表 遠藤 篤
良かった点
私の娘は小学校のときから、とにかく作文を書くことが苦手でした。
そこで、入試に備え、この作文講座を申込みました。
はじめはなかなか原稿用紙が埋まらなかったようですが、作文を書くことに慣れるためのトレーニングがある教材だったので、少しずつ書けるようになったようです。
また、丁寧な添削指導のおかげもあり、作文が上達したと思います。
入試本番では作文が16点も配点されていたので、作文が書けたことが合格の一因となったかもしれません。
悪かった点
実は他の通信教材も受講し、塾にも通わせていました。
そのことも災いしてこの作文講座に手をつけたものの、すごく時間がかかってしまいました。
12回分の課題のうち添削に出せたのは6回分だけだったのでもったいない気分になりました。
埼玉県 M・S 様(保護者様)
※加筆・修正は行っておりません。
□ 全国の出題内容を徹底分析してわかりやすくパターン別に解説した専用教材
□ 一般入試・特色化選抜・推薦入試に対応
□ 全12回の入試によく出る課題と専用原稿用紙付き(通信添削12回つき)
わかりやすく解説した専用教材と、300字作文課題を6回、400字小論文課題を6回のセットとなっております。
また課題は「書き方のポイント」「合格作文のポイント」「組み立てよう」と3つのパートにわかれています。
ステップバイステップで課題に取り組めるので、作文が苦手なお子さまでも安心して進められます。
添削指導では、高校入試の採点で減点されないための添削を行います。
作文の力を伸ばすためには「書くこと」だけでなく、「書き直すこと」が重要です。
ですから、添削指導が欠かせないのです。
さらに特典として、国語力を伸ばすために必要な冊子をご提供いたします。
●本当の国語力を伸ばすためにマスターするべき10の文/心情語辞典(簡易版)※2冊合本冊子
●公立高校入試頻出データ漢字ドリル1163
ぜひ他の作文・小論文の通信添削講座とご比較ください。
代引き・クレジット決済が選べます
※クレジットカード情報をお店に知らせず安全・簡単な決済を行えます。
教材:「高校入試作文・小論文の書き方&合格の仕方」(全12回の課題と通信添削セットつき)
通信添削は同封の返信用封筒で郵送ください。1週間以内に添削を行い、返送いたします。
※商品は翌営業日に自動発送いたします。
【特典冊子】
●本当の国語力を伸ばすためにマスターするべき10の文/心情語辞典(簡易版)
●公立高校入試頻出データ漢字ドリル1163
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